第340回彩の国シネマスタジオ 埼玉会館小ホール(JR浦和駅)

©2020 Third Man Films Pty Ltd.

『チーム・ジンバブエのソムリエたち』

【日時】5月9日(金)

10:30/14:30/18:30

 

★アフターセミナー開催 14;30の回終了後

  ゲスト:沼田 英之 さん(恵比寿 WINE MARKET PARTY 〔ワインマーケットパーティ〕店長)

 

 

ワインのない国からやってきた難民たちが、世界最高峰のブラインド・テイスティング大会に出場!?

“チーム・ジンバブエ”のありえない挑戦を描く、ワイン版「クール・ランニング」

 

“ワイン真空地帯"のジンバブエ共和国から、4人のソムリエが「世界ブラインドワイン・テイスティング選手権」に初参戦する珍事が起きた。ジンバブエから南アフリカに逃れた難民かっ黒人の“チーム・ジンバブエ”を迎え撃つのは、“神の舌を持つ”23カ国の一流ソムリエたち。先進国の白人が多数を占めるスノップな世界に、故郷ジンバブエの威信をかけて乗り込んだジョゼフ、ティナシェ、パードン、マールヴィン。クラウドファンディングの支援を受けてワインの聖地フランスのブルゴーニュにたどり着いたものの、限られた経費で雇ったコーチは久し振りの晴れ舞台で大暴走。浮き足立つ“チーム・ジンバブエ”の波乱に満ちたスリリングなワインバトルの結末はいかに!?

 

 

トップソムリエたちのプライドが火花を散らす選手権会場の内幕にカメラが潜入!

トライベッカ映画祭ほかで観客賞を受賞した限界突破のドキュメンタリー

 

“チーム・ジンバブエ”を追いかけるのはワインビジネスの真実を暴いた衝撃のドキュメンタリー「世界一美しいボルドーの秘密』(13)の制作チーム。丘陵地帯に広がる美しいブドウ畑やヨーロッパの有名産地を訪れ、100本近くのワインをテイスティング。肉体には過酷でも心を豊かにするワイナリーツアーにカメラは密着。緊張高まるテイスティング選手権本番では、ソムリエたちの生の声やトラブルも遠感なく捨いあげる。家族、そして祖国への想いを胸に秘めた新参者"チーム・ジンバブエ"の挑戦がワインの世界と、彼らの人生に奇跡を起こす!

 

 

監督:ワーウィック・ロス「世界一美しいボルドーの総密」、ロバート・コー2021年|オーストラリア映画|英語・ショナ語・仏語|ビスタ15.1ch | 96分|原題:Blind Ambition 6分|原』:Blind Ambition |日本国字幕:横井和子|後援:ジンバブエ共和国大使館/一般社団法人日本ソムリエ協会  提供:ニューセレクト 配給:アルバトロス・フィルム ©2020 Third Man Films Pty Ltd


第341回彩の国シネマスタジオ 彩の国さいたま芸術劇場 映像ホール(JR与野本町駅)

©2021 STUDIOCANAL SAS CHANNEL FOUR TELEVISION CORPORATION

『ルイス・ウェイン 生涯愛した妻とネコ』

【日時】5月21日(水)~5月25日(日)

10:30/14:30 

 

★アフターセミナー開催 5月24(土)14;30の回終了後

  ゲスト:氏家 理恵 さん(聖学院大学 人文学部 欧米文化学科 教授)

 

 

夏目漱石にも影響を与え、英国で爆発的な人気を博したネコ画家ルイス・ウェイン 彼を守り続けた妻と猫との愛の物語

 

19世紀末から20世紀にかけて、イギリスで大人気だったイラストレーター、ルイス・ウェイン。夏目漱石の「吾輩は猫である」に登場する、絵葉書の作者だとも言われている。彼が描いたネコは、愛らしくてコミカル、生き生きとしたタッチで今にも絵から飛び出してきそうなものばかり。

 

そんな絵を残したルイス・ウェインとは、どんな人物だったのか?ネコを描き始めたきっかけと理由とは?そこには、周囲からの大反対のなか結婚し、3年後にこの世を去ってからも、その愛で夫を生涯守り続けた妻エミリーと、親友であり人生の師でもあるネコのピーターとの物語があった。

出演は、ベネディクト・カンバーバッチ(『パワー・オブ・ザ・ドッグ』)、クレア・フォイ

(『ファースト・マン』)。監督は、俳優・監督としても、その才能が注目されている日系英国人のウィル・シャープ。

たとえ命が尽きても、愛は残された者と共に生き続けるー

ーその美しくも貴い真実を観る者に信じさせてくれる、優しく温かな愛の物語が誕生した。

 

 

イギリスの上流階級に生まれ、父亡きあと一家を支えるためにイラストレーターとして活躍するルイス。妹の家庭教師エミリーと恋におちた彼は、大反対する周囲の声を押し切り結婚するが、まもなくエミリーは未期ガンを宜告される。庭に迷い込んだ子猫にピーターと名付け、エミリーのために彼の絵を描き始めるルイス。深い絆で結ばれた3人”は、残された一日一日を慈しむように大切に過ごしてゆくが、ついにエミリーがこの世を去る日が訪れる。以来、ピーターを心の友とし、ネコの絵を猛然と描き続け大成功を手にしたルイスは、やがて

「どんなに悲しくても描き続けて」というエミリーの言楽の本当の意味を知るーー。

 

原案:サイモン・スティーブンソン 脚本:サイモン・スティーブンソン ウィル・シャープ 監督:ウィル・シャープ

出演:ベネディクト・カンバーバッチ クレア・フォイ アンドレア・ライズポロー トビー・ジョーンズ and オリヴィア・コールマン(ナレーション)

 

提供:木下グループ 配給:キノフィルムズ 【2021年/イギリス/英語/111分/カラー/ 5.1ch /スタンダード/原題:The Electical Life of Louis Wain/字幕翻訳:岩辺いずみ】

 

 




第342回彩の国シネマスタジオ 埼玉会館小ホール(JR浦和駅)

©2023 CURIOSA FILMS – GAUMONT – FRANCE 2 CINÉMA

『ポトフ 美食家と料理人』

【日時】6月13日(金)

10:30/14:30/18:30

 

★アフターイベント開催 10;30の回終了後

  野菜販売:木曽農園  木曽 大原 さん

 

 

名匠トラン・アン・ユンが描く 料理への情熱で強く結ばれた 美食家と料理人の 愛と人生を味わう感動の物語

 

食を芸術に高めた二人に心と味覚を揺さぶられる新たなるグルメ映画の金字塔!

 

19世紀末、フランス。森の中に佇む美しいシャトーに暮らす有名な美食家ドダンと天才料理人ゥージェニーが、究極のメニューを次々と創り出す。ウージェニーを演じるのはオスカー女優のジュリエット・ビノシュ(『ショコラ』『真実』、ドダンにはブノワ・マジメル(『ピアニスト』『愛する人に伝える言葉』)。深い絆と信頼で結ばれ互いをリスペクトしているが、プロとして自立しているウージェニーは、ドダンのプロポーズを断り続けてきた。そんな二人の料理への情熱と愛の行方が描かれる。

監督は繊細な映像美で高く評価されるトラン・アン・ユン(『青いパパイヤの香り』「夏至』『ノルウェイの森』)。調理過程の撮影はワンカット、魚や肉を焼く音が音楽、ミシュラン三つ星シェフのピエール・ガニェールが完全監修。新たな文化が繁栄した時代“ベルエポック”に、”美食”もまた芸術のひとつとして追求された。つまり、〈食〉とは一大エンターテインメントだということ。その深さと楽しさを存分に堪能させてくれる、〈新たなるグルメ映画の傑作〉が誕生した!

 

 

STORY

〈食〉を追求し芸術にまで高めた美食家ドダンと、彼が閃いたメニューを完璧に再現する料理人ウージェニー。二人が生み出した極上の料理は人々を驚かせ、類まれなる才能への熱狂はヨーロッパ各国にまで広がっていた。ある時、ユーラシア皇太子から晩餐会に招待されたドダンは、豪華なだけで論理もテーマもない大量の料理にうんざりする。〈食〉の真髄を示すべく、最もシンプルな料理〈ポトフ〉で皇太子をもてなすとウージェニーに打ち明けるドダン。だが、そんな中、ウージェニーが倒れてしまう。ドダンは人生初の挑戦として、すべて自分の手で作る渾身の料理で、愛するウージェニーを元気づけようと決意するのだが---。

 

監督:トラン・アン・ユン 脚本・脚色:トラン・アン・ユン   料理監修:ピエール・ガニェール 出演:ジュリエット・ビノシュ ブノワ・マジメル 

宣伝協力:ミラクルヴォイス 配給:ギャガ GAGA The Pot-au-Feu2 | 2023年|フランス|ピスタ15.1ch|136分|宇幕翻訳:古田由紀子 Unifrance French Cinema Season in Japan 特別助成作品


第343回彩の国シネマスタジオ 彩の国さいたま芸術劇場 映像ホール(JR与野本町駅)

© 2022 Pandora Film Produktion GmbH, Iskremas Filmproduktion GmbH, Cinéma Defacto, Norddeutscher Rundfunk, Arte France Cinéma

『ミセス・クルナス VS. ジョージ.W.ブッシュ』

【日時】6月18日(水)~6月22日(日)

10:30/14:30 

 

★アフターセミナー開催 6月21(土)14;30の回終了後

 

  ゲスト:寺中 誠 さん

     東京経済大学/都留文科大学/立教大学 社会デザイン研究科教員(犯罪学・国際人権法)

 

 

アメリカ大統領を訴えるんだ

誰が?わたしが?

そうだ。君だ 

 

2001 年9月 11 日に起きたアメリカ同時多発テロのひと月後。ドイツのブレーメンに暮らすトルコ移民のクルナス一 家の長男ムラートが、旅先のパキスタンで“タリバン”の嫌疑をかけられ、キューバのグアンタナモ湾にある米軍基地の 収容所に収監されてしまう。母ラビエは息子を救うため奔走するが、警察も行政も動いてくれない。藁にもすがる思 いで、電話帳で見つけた人権派弁護士ベルンハルトの元を訪れたラビエは、アドバイスを受けアメリカ合衆国最高裁判 所でブッシュ大統領を相手に訴訟を起こすことになる……。 

 

ベルリン映画祭 銀熊賞(主演俳優賞/脚本賞)2冠!

実話から生まれた感動の物語。

 

 

監督は『グンダーマン 優しき裏切り者の歌』(18)のベテラン、アンドレアス・ドレーゼン。無実の罪で5年もの間グアン タナモに収監されたムラート・クルナス本人の著作の映画化を計画するも、あまりにも悲惨な内容に二の足を踏んで いた。そんな中で出会ったムラートの母ラビエの天真爛漫なキャラクターに魅せられ、作品の方向性が決定づけられ、 シリアスなテーマにもかかわらずコメディタッチで軽妙な快作が誕生することになった。主演のラビエを見事に演じ切 ったドイツの人気コメディアン メルテム・カプタンは、ベルリン国際映画 祭で銀熊賞(主演俳優賞)に輝いた。

 

 

オカン版『エリン・ブロコビッチ』! 観る人すべてに力をくれる愛と勇気のエンパワーメント・ムービー!

 

グアンタナモ湾米軍基地収容キャンプを題材にした映画には、『グアンタナモ、僕達が見た真実』(06)、『モーリタニア ン 黒塗りの記録』(21)等があるが、本作は収容所の描写なしに、収容者を救い出そうとする側から描いた異色作。母 ラビエと弁護士ベルンハルトのコンビは、『エリン・ブロコビッチ』(2000)のエリンと弁護士、『あなたを抱きしめる日 まで』(13)のフィロミナとジャーナリスト、『パリタクシー』(22)のマダムとタクシー運転手を彷彿とさせ、一種のバデ ィ・ムービーとも言え、二人が立場を超えて理解し合い、協力していく姿は、観るものに爽やかな感動を与えるに違い ない。

 

 

監督:アンドレアス・ドレーゼン『グンダーマン 優しき裏切り者の歌」  脚本:ライラ・シュティーラー  出演:メルテム・カプタン、アレクサンダー・シェアー

2022年/ドイツ、フランス/ドイツ語、トルコ語、英語/119分/カラー/2.39:1/5.1ch/原題:Rabiye Kurnaz gegen George W. Bush / 字幕期駅:吉川美奈子

 

配給:ザジフィルムズ  後援:ゲーテ・インスティトゥート東京




第344回彩の国シネマスタジオ 彩の国さいたま芸術劇場 映像ホール(JR与野本町駅)

© 2013, The Netherlands. Column Film B.V. All rights reserved.

『孤独のススメ』

【日時】7月9日(水)~7月13日(日)

10:30/14:30 

 

家族を失った孤独な男が手に入れたのは

 

しがらみを手放す力と新しい世界でした

 

オランダの田舎町、単調で振り子のような毎日を生きる男やもめのフレッド。人づきあいを避けひっそりと生活していた彼の元に、ある日突然、言葉も過去も持たない男テオが現れる。帰すべき家も分からず、やむなく始まった奇妙な共同生活だったが、ルールに縛られていたフレッドの日常がざわめき始め、いつしか鮮やかに色づいていく一。心のままに生きることは難しい、でも大切なものに気づかない人生ほどわびしいものはない。すべてを失くした男が、名前すら持たない男から学んだ幸せとはー?

 

 

静かなおかしみに世界が注目しています

 

ロッテルダム国際映画祭ほか観客賞を多数受賞!!

オランダから新たな才能が登場!

 

 

監督は世界が注目する新生ディーデリク・エビンゲ。初監督作ながら世界の多くの映画祭で評価されたストーリーテリングの秀逸さは今後の活躍を期待させる。とぼけたおかしみを折り重ねながら、人生の素晴らしさと家族の大切さを伝えてくれるオランダ流の人生やり直しドラマ。人生のすべてをぶつけるかのように歌われるシャーリー・バッシーの名曲「This Is My Life (La vita)」と、フレッドが目を見張った名峰マッターホルンの姿が重なる時、深い感動と解放感に目頭が熱くなる。よりシンプルに、自分らしく生きるヒントが自由の国オランダから届きました。

 

 

監督・脚本:ディーデリク・エビンゲ 出演:トン・カス、ルネ・ファント・ホフ、ポーギー・フランセン、アリアネ・スフルーター

2013年/オランダ映画/86分/カラー/シネスコ/デジタル5.1ch/原題:Matterhorn/宇幕翻訳:吉川美奈子

後援:オランダ王国大使館 提供:ニューセレクト 配給:アルバトロス・フィルム


第345回彩の国シネマスタジオ 埼玉会館小ホール(JR浦和駅)

PETRA Films Pte Ltd © 2022

『白日青春 -生きてこそ-』

【日時】7月18日(金)

10:30/14:30/18:30

 

息子との葛藤を抱えるタクシー運転手と

父を亡くし居場所を求める難民の少年

孤独な二人の逃避行はどこに向かうのか-

花ひらく春の訪れを祈る感動の物語

 

Introduction

「インファナル・アフェア」シリーズ等に出演する香港の名優

アンソニー・ウォンが、香港を舞台に、難民の少年と心を通わす姿を描くヒューマンドラマ。アンソニー・ウォンは、訳あって息子と距離のある偏屈なタクシー運転手チャン・パクヤッ(陳白日)を演じ、第59回台湾金馬奨最優秀主演男優賞を受賞。この大スターを相手に堂々とした演技で渡り合ったのが、本作でデビューした、パキスタン出身で香港在住の少年サハル・ザマン。難民申請をしたパキスタン人の両親の下、香港で生まれた少年ハッサン(香港名:莫青春)役を演じ、第41回香港電影金像奨最優秀新人俳優賞を見事獲得している。パクヤッはハッサンを庇いタクシーで逃げるが、互いの関係と共に、世代、民族の違いを背景にした香港ならではのシーンが描かれる。監督のラウ・コックルイ(劉國瑞)は、マレーシア生まれで香港に移住した経験を持ち、本作が長編1本目。昨今、第2の香港ニューウェイプの到来と言われるが、本作もその新世代監督の注目の作品となる。

 

 

Story

タクシー運転手パクヤッは、パキスタン人の難民と事故を起こし、その子供ハッサンを知るようになる。事敵で突然父を亡くしたハッサンはギャングの溜まり場に入り浸り、警

祭に追われる身となってしまう。守ってくれる人がいない香港で居場所がないと嘆くハッサン。彼の身を案じたパクヤッは、逃亡を助けようとする。しかし、車の中にあった父の遺品を見つけたハッサンは、事故の相手がパクヤッだと分かり...。

アンソニー・ウォン(黄秋生)サハル・ザマン(林諾/Sahal Zaman)

エンディ・チョウ(周國賢)インダージート・シン(潘文星/Inderjeet Singh) キランジート・ギル(喬加雲/Kiranjeer Gill

プロデューサー:ヴィーノッド・セクハー(VINOD SEKHAR) ソイ・チェン ウィニー・ツァン ピーター・ヤム

監督・脚本:ラウ・コックルイ(劉國瑞)撮影監督:リョン・ミンカイ(梁銘佳)

 

 

2022年/香港・シンガポール/広来語・ウルドゥ語/カラー/ DCP /ンネマスコープ/ステレオ/111分)

原題:白日青春/英題:The Sunny Side of the Street /日本語字幕:橋本裕充/字幕協力:大阪アジアン映画祭/PG12

 

配給:武蔵野エンタテインメント株式会社



【シネマスタジオとは?】

NPO法人埼玉映画ネットワーク主催の映画上映会。

各会場とボランティアスタッフのサポートのもとで定期的に映画上映を行い、身近な場所で世界の多様な作品を観られる場所と機会を提供しています。

 

【当上映会のシステム】

当日券・回数券のみ/お支払いは現金のみ/全席自由/各回入替制

◎チケットは各回上映分を9時30分より販売開始(当日券のみ)

 ※会場や作品によって例外があります。詳細はホームページ・チラシ・各種SNSにてご確認ください。

 

【料金・サービスのご案内】

一般1,100円/小中高生600円(要学生証)

回数券

 11枚つづり11,000円。切り離し利用可。3年間有効。

スタンプカード(チケット兼用)

 鑑賞した映画の作品名のスタンプを押します。10個集めると1回無料で鑑賞できます。

 鑑賞履歴にもなります。

特別興行の場合、料金が変わる場合がございます。

 

【上映会場】

詳しくはコチラ

①彩の国さいたま芸術劇場(JR「与野本町駅」)

②埼玉会館(JR「浦和駅」)

③蕨市民会館(JR「蕨駅」)

 

【アフターイベント】

◎3種類のアフターイベントを実施!

 「アフタートーク」映画関係者の話を聞いてみよう!

  映画関係者によるトーク(映画監督、原作者、プロデューサー、出演者など)

 

 「アフターセミナー」作品の背景を知り理解を深める!

  専門家によるセミナー(その道の専門家・識者、大学教授など)

 

 「アフターライブ」で盛り上がろう!

   上映作品に関連するライブパフォーマンス(音楽家、芸術家、芸人など)

 

*上映会期間中の他の回を鑑賞したお客様であれば、

 スタンプカードの提示で、イベントにご参加いただけます。

特定非営利活動法人 埼玉映画ネットワーク

〒330-0063 埼玉県さいたま市浦和区高砂2-3-10黒澤ビル3階

電話 048-762-9407(携帯電話 080-1368-7399)

Fax 048-762-9427

E-メール info@eiganetwork.or.jp

 

*土日祝日および各イベントの翌日は原則お休みを頂いております。

*訪問される際は必ず事前の連絡をお願いいたします。